Word・文書作成読了目安: 約4分

【Word・Googleドキュメント】文字数の数え方とショートカット!常時表示設定と空白の扱い

Microsoft WordやGoogleドキュメントで文字数・単語数を確認するショートカットキー、入力中の常時表示設定、空白を含める・含めないの違いを徹底解説します。

【Word・Googleドキュメント】文字数の数え方とショートカット!常時表示設定と空白の扱い

大学のレポート、卒業論文、ビジネス文書、Web記事の執筆で最も広く使われている2大ワープロソフトが**「Microsoft Word(ワード)」「Google ドキュメント」**です。

どちらのソフトでも文字数をカウントする機能が標準搭載されていますが、「どこをクリックすれば見られるのか?」「ショートカットキーはあるのか?」「空白を含む・含まないでどちらを見ればいいのか?」と迷う方が多くいらっしゃいます。

本記事では、WordとGoogleドキュメントそれぞれの文字数カウント方法、便利なショートカットキー、執筆中にリアルタイムで文字数を常時表示させる設定手順を分かりやすくまとめました。


1. Microsoft Word(ワード)で文字数をカウントする方法

Wordで文字数を確認するには、以下の3通りの方法があります。

方法①:画面下のステータスバーをクリック(最も簡単)

Word画面の一番下にあるステータスバーに「○○文字」または「○○単語」と表示されています。ここを1クリックするだけで、詳細なカウントダイアログが開きます。

もしステータスバーに文字数が表示されていない場合は、ステータスバーを右クリックして「文字カウント」にチェックを入れてください。

方法②:キーボードショートカットを押す

  • Windows: Ctrl + Shift + G
  • Mac: Command (⌘) + Shift + G

ショートカットキーを押すと、一瞬で「文字カウント」画面がポップアップ表示されます。

方法③:「校閲」タブから開く

上部リボンメニューの**「校閲」タブ →「文字カウント」**アイコンをクリックすることでも同じダイアログを表示できます。


2. Wordの「文字カウント」画面の見方と注意点

Wordの文字カウント画面には複数の項目が表示されます。レポートや公募の規定を確認する際は、以下の違いに注意してください。

項目名 カウント対象
文字数 (スペースを含めない) ひらがな・漢字・英数字などの本文のみ。半角・全角スペースや改行を除いた文字数。
文字数 (スペースを含める) 本文に加えて、半角スペース、全角スペース、改行も含めた総文字数。
単語数 英語などの単語区切り。日本語のみの場合、形態素解析によって単語数が概算されます。
半角と全角文字の合計 日本語文書全体の文字数目安。

[!IMPORTANT] 「指定文字数」はどちらを見るべき?
大学のレポートや入試小論文では、原則として**「文字数(スペースを含めない)」**が基準とされます。一方、SNS投稿や文字数課金のWebライティングでは「文字数(スペースを含める)」が基準になることが多いため、事前規定を必ず確認しましょう。


3. Google ドキュメントで文字数をカウントする方法

ブラウザ上で共同編集できるGoogleドキュメントでも、同様に文字数を手軽に確認できます。

方法①:キーボードショートカットを押す

  • Windows / Chromebook: Ctrl + Shift + C
  • Mac: Command (⌘) + Shift + C

方法②:メニューバーから開く

画面上部のメニューから**「ツール」→「文字カウント」**を選択します。


4. Google ドキュメントで「入力中に文字数を常時表示」する裏ワザ

Googleドキュメントでは、執筆しながら画面左下に現在の文字数をリアルタイムで表示させることができます。

  1. Ctrl + Shift + C(Macは ⌘ + Shift + C)を押して「文字カウント」ダイアログを開きます。
  2. ダイアログ下部にある**「入力中に文字数を表示」にチェックを入れる**。
  3. 「OK」をクリックします。

設定が完了すると、画面左下に文字数ボックスが常時表示されます。ボックスをクリックすれば、「ページ数」「単語数」「文字数」「文字数(スペースを除く)」のどれをメイン表示にするか切り替えることも可能です。


5. 選択範囲だけ(一部分だけ)の文字数を数える方法

WordもGoogleドキュメントも、文章の一部をマウスでドラッグ(範囲選択)してから文字カウントを実行すると、選択した範囲だけの文字数が集計されます。

  • Word: 範囲選択すると、ステータスバーに「選択文字数 / 全体文字数」の形式で自動表示されます。
  • Google ドキュメント: 範囲選択した状態で Ctrl + Shift + C を押すと、選択範囲の文字数だけが表示されます。

章ごと、見出しごとの文字数バランスを調整したいときに非常に便利です。


6. Word・Googleドキュメントと当Webツールの違い

WordやGoogleドキュメントは推敲や清書に優れていますが、日本の特別な執筆基準には対応していません。

計測項目 Word / Google Docs 当サイト(mojisukaunto.com)
文字数カウント ○(対応) ◎(リアルタイム打鍵反映)
400字原稿用紙枚数 △(マス目換算の行送りに非対応) ◎(20×20字の行送り・字下げ厳密計算)
読了・スピーチ時間 ×(非対応) ◎(黙読500字/分・朗読300字/分自動換算)
Shift_JISバイト数 ×(非対応) ◎(官公庁・CSV用2バイト/1バイト判定)
就活ES達成率 (85〜95%) ×(非対応) ◎(200/300/400/800字の合否基準判定)
登録・インストール 必要 完全不要(ブラウザで即座に完結)

WordやGoogleドキュメントで原稿を書いた後は、テキストをコピーして文字数カウント オンラインに貼り付けることで、原稿用紙の提出枚数や読了時間を一目で確認できます。

文章を貼り付けて今すぐ正確に計測する

400字原稿用紙換算、読了・スピーチ時間、就活ES文字数の黄金比チェックを完全ローカル・通信ゼロで瞬時に計算します。

テキストをコピーしました